産婦人科陵辱検診~医師の言葉を疑わない美人患者~
内容紹介
生理が止まったという美人女性患者が産婦人科に来院してきた。妊娠の可能性があるという。診療台の上に寝て、膣の洗浄し子宮口を目視、膣分泌液を採取し異常がないか検査する。そしてこの医師は女性器を舐めていた。性器の味で異常があるかわかるみたいだ。患者は下半身の辺りから仕切りがあり正確には何をされているのかわからない状況である。診断の結果、性行為のやりすぎで炎症があることが判明した。器具を使って薬を塗ると言うと、なんと器具には自分の膨張しきった男性器を使い女性器に薬を塗りだした。